動物の誕生

船越小学校で出前授業を実施

実施日時 2017年8月30日(水曜日) 13:40~16:30
場所 山田町立船越小学校
講師 千葉和義
対象 小学5・6年生

テーマ

生命の誕生 ヒトデを用いた観察

実施内容

ヒトデから卵巣や精巣を児童が摘出し、受精実験を行いました。卵や受精過程を顕微鏡で観察して、生命の連続性について学びました。

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第76回科学展に出展

実施日 2017年11月5~6日
場所 熊本市環境総合センター
担当 貞光千春、大崎章弘
提供物品 手作りレーウェンフック顕微鏡

第76回科学展において事業の紹介と、タブレット顕微鏡による水の中の小さな生物の観察やレーウェンフック顕微鏡の工作など実験教材の体験の場を設けました。多くの来場者から体験した教材へのアンケートの回答やコメント、県内各地の地震による被災の様子をおききすることが出来ました。

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タブレット顕微鏡(科学部支援)

実施日 2016年7月22日(金曜日)
場所 益城町立広安西小学校
訪問者 貞光千春

科学部の児童(5,6年生)と、レーウェンフック顕微鏡の工作とタブレット顕微鏡での観察を行いました。小さなガラスビーズを使った顕微鏡と簡単プレパラートでユリ花粉を観察したり、タブレット顕微鏡で、ボルボックスやミジンコ、クンショウモやミカヅキモなどのプランクトンや、いろいろな花の花粉の観察をしました。

ファイル

タブレット顕微鏡による観察法

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水の中の生物を提供

実施日時 2016年7月11日(月曜日)
場所 益城町立広安西小学校
担当 竹下陽子
提供教材 水の中の生物

顕微鏡観察用の教材として「ミジンコ」などの生きた水中の生物を提供し2クラスの授業で活用いただきました。

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