投稿者「41288005」のアーカイブ

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金属、水、空気と温度(水蒸気を集めよう)

単元

小学4年 水のすがたと温度、すがたをかえる水

目標

水を熱し沸騰したときに、水の中から出てくる泡を水が姿を変えたものと考えることができる。

材料

気体回収装置[呼気回収用ポリ袋、ビニールチューブ(外径8㎜、内径6㎜、長さ15㎝)、ストロー(直径6㎜、長さ10㎝)、ろうと(直径6㎝)]、200mLビーカー、沸騰石、実験用コンロ、ガスボンベ、ダブルクリップ2個、スタンド、軍手(火傷に注意)

観察にあたって

班で行う

実験の流れ 45分

① 【導入】湯気の正体が水であったことを復習する

② 【学習課題の確認】「水を熱したときに出てくるあわの正体は何だろうか」

10分
③【実験の準備】実験装置の組み立て

10分
④【実験】

④-1 火をつけ(3段階の2、火が強いと水が逆流しやすい)、様子の観察(沸騰と泡)

④-2 気体採集用ポリ袋が十分にふくらんだら、軍手をつけ、ビニールチューブをクリップでとめ、火を消す

④-3 温度が下がると集めた気体がどうなるか観察

15分
⑤ 【結果】実験結果を受けて、「水を熱したときに出てくるあわの正体」についてまとめて発表。※エアポンプで空気を集めて比較してもよい(参考)

⑥ 【まとめ】「あわの正体は水じょう気(水が目に見えないすがたに変わったもの)」

 10分

湯気とあわの正体の指導計画例(4時間)

1

水を熱して,湯気の正体について調べ,まとめる。

  • 問題「水を熱したときに出てくる湯気の正体は何だろうか」
  • 実験
  • まとめ「湯気の正体は、小さい水のつぶである」
2

3

(本時)

水を熱して,水の中から出てくる泡の正体について調べ,まとめる。

  • 問題「水を熱したときに出てくるあわの正体は何だろうか」
  • 実験:実験方法は前頁を参照
  • まとめ「あわの正体は水じょう気である」「水じょう気は水が目に見えないすがたに変わったもの」「水が水じょう気にすがたを変えることをじょう発という」
4

水を熱したときの変化をまとめる。

  • 結論「水は、熱し続けると約100℃でふっとうして、温度によって水じょう気になったり、水に戻ったりする」

参考

  • 呼気回収用ポリ袋100組 (ナリカ カタログNo:S75-5609、定価5300円)
    吸う空気と吐き出す空気の違いを調べるときに使用する。逆流防止弁付き。
    本実験では、水蒸気が水に戻ってしまうのを減らすため、下を外側に折り返しておくとよい。また、実験開始時に空気が入っていないことをよく確認しておく。
  • 【対照実験】エアポンプから出てきたあわとくらべてみよう
    実験後も、一部の児童は、沸騰した泡の正体は空気である、と考える。エアポンプの実験と比較して、空気を集めた場合は、時間が経っても袋がしぼまないことを確認するとよい。

豆知識

  • 沸騰した水の温度を測っても100℃にならない
    沸騰:約100℃で、盛んに泡を出し、水の温度が一定以上に上がらなくなることが大事。
  • (考えられる理由としては)
    • 温度計:
      アルコール温度計は、先のほうだけでなく、温度計全体があたたまると、より正確に測ることができる。丸底フラスコをつかったり、鍋に入る短い温度計を使って、水に浸った状態で測定したりすると、温度が上がりやすい。温度計は個体差があるので、事前に確認しておくとよい。
    • 気圧:
      気圧の違いによって、沸騰の温度は異なる。例えば富士山の山頂では、約90℃で沸騰する。とても強い台風の時には、多少影響がある程度。

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【印刷用】指導案

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ファラデーモーターを作ろう!

単元

小学5年 電流が作る磁力
中学2年 電流と磁界

材料

針金(アルミ製 直径1-2mm x20-30cm)、ネオジム磁石2個(直径13mm)、アルカリ乾電池(単三)1本

道具

はさみ、ペンチ、紙やすり、セロハンテープ

方法

  1. 針金を2つに折る:
    ペンチでしっかり折り目を作る。
    折った箇所と、針金の両端を紙やすりでけずる。
  2. 好きな形を作る:
  3. 乾電池にセロハンテープをはり、磁石をつける。
  4. うまく回るようにバランスと、磁石と針金の距離を調整する:
    ※針金の削った両端がネオジム磁石にふれるように調整する

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【印刷用】ファラデーモーターを作ろう!

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サイエンスアゴラ2018に出展

2018年11月9日(金)~11日(日)にお台場で開催されるサイエンスアゴラ2018(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構)に出展いたします。

サイエンスアゴラは、2006年から毎年開催される科学と社会をつなぐ日本最大のオープンフォーラムです。

我々のブースでは、これまで開発してきた小中学校向けの理科の実験パッケージの紹介に加え、自宅でも簡単に実験ができる理科教材のミニワークショップを予定しています。

是非ブースに足をお運びください。

https://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/005/

※注目企画に選ばれました!※

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防災・日本再生シンポジウム「災害後の復旧・復興へ-学校・地域と大学がともにできること-」を共催

和歌山大学が主催する防災・日本再生シンポジウム「災害後の復旧・復興へ-学校・地域と大学がともにできること-」にて、当プロジェクトの活動を紹介いたします。講演の他、開発中の実験パッケージをデモンストレーションいたします。

プログラム等の詳細は下記のページをご覧ください。

http://www.wakayama-u.ac.jp/disaster/news/2018091200061/

 

安平町立早来中学校で「筋肉模型」を活用した授業を実施

教材提供 実施日 2018年10月10日(水曜日) 5時間目
場所 安平町立早来中学校(早来町民センター)
内容 「筋肉のはたらき(筋肉模型)」中学校2年生33人

安平町立早来中学校の2年生「筋肉のはたらき」の授業で筋肉模型を活用していただきました。授業を担当された所先生から「子どもたちが、どうしても筋肉を『縮む・伸びる』と捉えてしまうが、伸びない材質の模型なので『ゆるむ・縮む』を理解するのに役立ったと思います」などのコメントをいただきました。

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安平町立早来中学校に教材提供

 

実施日

2018年9月27日(木曜日)

場所

安平町立早来中学校

担当

貞光千春、里浩彰、大崎章弘

提供教材

プラスチック実験セット、筋肉模型、立体地形(早来地区中心)、月の満ち欠け・金星観察セット、回路カード 他

北海道胆振東部地震で被災した、早来中学校を訪問し、小笠原教頭と理科の所先生に教材の提供および事業の紹介を行いました。

また理科室をはじめ校内の被災箇所の見学や当時の状況についての話を伺い、さらに町民センターに間借りして行われている授業の様子の見学もしました。

 

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呉市立天応小学校、天応中学校に教材提供

実施日

2018年9月11日(火曜日)

場所

呉市立天応小学校、天応中学校

担当

大崎章弘、貞光千春、里浩彰

提供教材

月の満ち欠け・小学3・4年パッケージ 他

高知市教研理科部会にて実技講習

実施日

2018年8月20日(月曜日)

場所

高知市立横内小学校

担当

大崎章弘

体験教材

小学3,4年の実験パッケージ、月の満ち欠け、水のあたたまり、断層実験、3Dプリンタによる立体地形、タブレット顕微鏡 他

 

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上益城小学校理科教科等研にて教員研修

実施日

2018年8月1日(水曜日)

場所

益城町立益城中央小学校

担当

貞光千春、大崎章弘、里浩彰

体験教材

水蒸気を集めよう、回路カードによる電磁石、ファラデーモーター、立体地形模型、折り畳み式流れる水のはたらき 他

 

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